全日本自動車整備技能競技大会に出場しました。

会場風景。ずらりと2列に並んだ競技車両の多さはまさに全国大会。
会場風景。ずらりと2列に並んだ競技車両の多さはまさに全国大会。


競技の様子。審査員がピッタリとはりついていています。選手に聞いた話だと終始緊張の為、過呼吸気味だったとか・・・。
競技の様子。審査員がピッタリとはりついていています。選手に聞いた話だと終始緊張の為、過呼吸気味だったとか・・・。


全国大会を戦った選手2名です。向かって右が井澤選手、左が百瀬選手。共に当社イチオシのメカニックです!!
全国大会を戦った選手2名です。向かって右が井澤選手、左が百瀬選手。共に当社イチオシのメカニックです!!

今回は、10月10日に東京で開催された全日本自動車整備技能大会(全国大会)出場のお話。いつもよりロングバージョンです。


昨年行われた長野県大会にてジェイエイオート長野が代表に選ばれました。そして各県代表が集まっての大会が今回の全国大会です。


サラっと書きましたが、県の代表と言っても星の数ほどある整備工場の代表として出場するのですから、選手たちは相当のプレッシャーだったと思います。


この日に向けて日々の業務終了後に深夜まで練習、いや、特訓を重ねてきた選手2人は、「かなり緊張はしたけど、今の自分が持てる力はすべて出し切った。悔いの無い競技ができました。」と当日を振り返り話してくれました。


競技時間は90分、大まかな設定は、まず故障が発生したお客様の車が工場に入庫、故障状況の聞き出し(問診)から始まり、修理及び整備を行った上で最後に実施した作業の説明を行うといった内容です。


競技の内容は単純に壊れた部品を交換して終りではなく、まずは、お客様が訴える不具合(これが競技での設問となる)に対して問診を実施、問診結果をもとに関連する個所の点検や各種測定を行い、最終的に原因を特定(トラブルシュート)、修理するとても高度な整備技術力が試される内容なのです。同時にアドバイザーとしての技量(問診や説明するための会話力)も試されるため、たとえ修理が完全にできても話ができないとダメなのです!!


全国大会を戦った選手からのコメントです!


井澤 選手


大会当日は大変な緊張で、競技時間の90分がアッと言う間にすぎていきました。ですが現時点で自分が持っている力をすべて出し切ることができ、悔いの無い競技ができました。今後も更なるレベルアップを目指して日々の業務に取り組もうと思います。


百瀬 選手


日頃、多くのお客様から沢山の修理依頼をもらいますが、中には非常に難しい修理もあります。これらの難しい修理で学んだ知識や経験が、全国大会への出場に繋がったのだと思います。これからも常に学ぶ姿勢を忘れずに、一台一台丁寧に修理することで整備技術に更なる磨きをかけて行こうと思います。


最後に2人の選手から共通のコメント


日々の特訓から出場まで大変多くの方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。


以上、長くなりましたが、JAあづみオートパルからブログ担当の平林がお伝えしました。


次回もまた見て下さいね!!